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65歳以上の人がいる家庭で
電気料を10%引きします!
この朗報に飛び付いた
65歳超えの高齢者その顛末
中部電力って
どうなんだろう#2
中部電力!!
65歳以上の人がいる家庭で
電気料を10%引きします!
が目に飛び込んだ
年金暮らしには願っても無い
朗報だ、即飛びついた記録
旨い話にゃーウラが有る類か
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カテエネより
詳しくはこちら⇒ をクリックしていくと
今契約中の従量電灯B-30Aでは駄目です。
30Aはこちらへ
『30Aはスマートライフプランを・・』
そのプランとは【平日】
00時〜08時、16.63円/1KWh
08時〜10時、28.76円/1KWh
10時〜17時、38.95円/1KWh
17時〜22時、28.76円/1KWh
22時〜00時、16.63円/1KWh
【土日祝日】
00時〜08時、16.63円/1KWh
08時〜22時、28.76円/1KWh
22時〜00時、16.63円/1KWh
スマートライフプランを
11月度使用量に当て嵌めてみた
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結果
スマートライフプラン金額
・平日電気料合計 3,261円
・土日祝電気料金 1,070円
・基本料金 891円
・再エネ促進発電 253円
○計11月予想電気料 6,074円
しかし上記の金額から
電気料の10%割引されるのは
キャンペーン中の2ヶ月間だけ。
残りはプラン金額(2年契約)
現在契約中の従量電灯B
・1段料金 2,444円
・2段料金 1,515円
・基本料金 891円
・再エネ促進発電 253円
○計11月電気料金 5,048円
スマートライフプランに変更すると
11月で1,026円も高い振替がくる
平日の日中はべら棒に高い単価だと気づく
スマートライフプランを使用量の
多い8月度使用量に当て嵌めてみた
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結果
スマートライフプラン金額
・平日電気料合計 5,689円
・土日祝電気料金 2,427円
・基本料金 891円
・再エネ促進発電 392円
・引き落とし割引 -50円
○計8月予想電気料 9,345円
しかし上記の金額から
電気料の10%割引されるのは
キャンペーン中の2ヶ月間だけ。
残りはプラン金額(2年契約)
実際8月支払いの従量電灯B
・1段料金 2,251円
・2段料金 3,716円
・基本料金 891円
・再エネ促進発電 392円
・引き落とし割引 -50円
○計8月電気料金 7,196円
スマートライフプランに8月変更
すると2,149円も高いものに付く
65歳以上の方は日中家に居るでしょう
2ケ月間のみ10%割引935円されたって
屁の突っ張りにもならぬ 役立たず
ポイント貰えるポイントプラン
従量電灯Bからポイントプラン
に変更するとポイントが貰える
ポイントプランの1kwh単価
・最初の120kwh 21.33円
・120kwh〜300kwh 25.80円
・300kwhを超える 28.75円
・2年間で最大1,440Pプレゼント!
契約中の従量電灯Bの1kwh単価
・最初の120kwh 20.70円
・120kwh〜300kwh 25.10円
・300kwhを超える 28.00円
ポイントプラン1か月換算60P=60円
その差はポイントプランが高い
最初の120kwh 0.63円1kwh
120kwh〜300kwh 0.70円1kwh
300kwhを超える 0.75円1kwh
1ヵ月電気使用量100kwhで60Pを使い
切りそれ以後は、
100kwhからは高い電気を使い続ける
こうだ、例1、2
例1 1ヶ月224kwhの電気量では
・最初の120kwh 0.63円1kwhで75.6円
・120kwh〜300kwh 0.70円1kwhで72.8円
・計148.4円ポイントプランが高い
例2 1ヶ月315kwhの電気量では
・最初の120kwh 0.63円1kwhで75.6円
・120kwh〜300kwh 0.70円1kwhで126円
・300kwhを超える 0.75円1kwhで11.25円
・計159.65円ポイントプランが高い
ポイントプラン
1ヵ月最高の60Pを差引くと99.65円
ポイントプラン契約満了の2年後に
は総額2,391円の割高!となります。
前期1300億円の赤字から一転500億円
黒字発表時に記者団からの質問に答えた
これが中電が言う”経営努力”?ですか
「死にも至る事もある熱中症を予防すべ
く暑い部屋ではエアコンを使いましょう」
昨夏連日、TV放送で頻繁に注意喚起あり
平日老妻は孫の用事で娘宅に行くが
「電気代が高いからエアコンを使わない
で」と厳命されています。勿論幼な孫は
帰宅後はパンツ一丁姿で汗を流し赤ら顔
更に
「窓は開けないで花粉や排ガスが入るか
ら」 冬も然り老妻はジャンバーの重ね
着をして寒さを耐え忍んでいます。
あぁこの家は、平日38・95円/1kwhの
契約をしているんだ!。冬夏は特に年寄
りの行く環境ではない事は確かだ。
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